フェチ
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私は美人の汗の匂いにとても興奮する。同僚の高橋亜希も充分にその対象としての美貌を持っていた。
あれはもう今から4ヶ月程前の夏のことだった。営業に出かけた帰り、休憩に車を止めた時、助手席の高橋亜希が両腕を伸ばし大きくあくびをしながら伸びた。
その瞬間に高橋亜希の二の腕が開かれ透ける様な腋の下が私の目に飛び込んできた。高橋亜希の腋の下をこんなに近くで見たのは、初めてだった。亜希の腋の下からは今日一日の汗の匂いが漂い私の鼻腔を捉えた、少し腋臭の匂いがした。
その夜。帰宅しベットで目を閉じると高橋亜希の綺麗な腋の下とその匂いがとてもリアルに思い出され、私の股間ははちきれそなくらい激しく勃起した。
そして勃起をしごく左手は私の勃起をあっという間に限界へと導いた。高橋亜希を思い射精してしまった。
女性の腋の下の匂いには私は2つの系統があると思われる。1つは酸っぱい系統の匂い、そしてもう1つは腋臭系の匂いである。
高橋亜希は間違いなく腋臭系の匂いがした。いつか亜希の腋の下の匂いを嗅いでみたい、ひそかな願望だった。
そ