私の人生を狂わせた絶倫の弟・後編

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2016-07-01

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そんな憎き弟との顛末だけは記しておきたいと思います。
家を空けることが多くなっていた弟でしたが、たまに帰って来ると私の部屋にやってきては、さも当たり前のように私をベッドに押し倒し、凌辱しようとました。

「テツ、お姉ちゃんにはもう大切な人がいるんだからやめて!」

そう言って抗いましたが、弟は私のブラウスの前を掴むと、引きちぎるように荒々しく左右に引っ張りました。
ビリッという音がしてボタンが弾け飛んだかと思うと、私はブラジャー姿を弟に晒しました。
それ以上に恥ずかしい痴態を既に何度も見られてしまっているのに、反射的に私は破れたブラウスで前を隠すようにして背中を丸めました。
けれども弟はそんな私にはお構いなしにスカートのファスナーを下ろし、下着ごと無理やり剥ぎ取ると、力任せにシックスナインのポーズをとって私の股間に顔を埋めると敏感な突起を舐め始めました。

「いや!テツ、やめて!」

ビチャビチャと弟の舌が亀裂に沿って這い、膨らんだ突起と唇で摘むように吸われると、もうダメ


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