先輩の彼女と寮で2人きりになって・中編

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2018-07-14

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どれくらいの時が経っただろうか?
おそらく数分だが、俺はどうしようか考えていた。

俺「もう寝た?」

K「ううん。まだー。ちょっとドキドキしてる」

俺「ねぇ、キスしていい?」

K「いいよ。でもあいつに悪いな」

俺「・・・」

俺は黙ってキスをした。

K「あ・・・」

するや否や息遣いが急に荒くなった。

「ハァハァ」と荒い息遣いにも関わらず、Kの舌が俺に舌に絡んできた。

しばらくディープキス。
10分くらいしただろうか、口の周りは唾液でベトベトになった。
呼吸も荒い。

K「んぅ。はぁぁぁ」

Kの吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。
俺はキスをしながら、Tシャツの上から胸をそっと撫でた。
抵抗はない。
ブラも外していた。
乳首の位置を確認すると人差し指の腹で軽く撫で、硬くなったそれを摘んでみた。

K「あっあっ。ん~~。あぁぁ~ん」


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