聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷ソラが米軍兵士たちの餌食に。⑤
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奴隷契約2日目の朝、再びシャワーして美しく可愛い少年ソラは恐ろしい試練を聞かされます。
それは天井からのロープに吊るして「悪魔の鞭」と言われる細い革の編んだ鞭になりますが、先端が20本ほどに分かれ、一振で20箇所に激しい痛みを与え、もがき苦しむ責め道具になります。
天井から吊るされ、この鞭を受けると全身が赤く腫れ上がり、あちこち皮膚が裂け、血まみれになり、運が悪いと死亡する拷問になります。
彼ら米軍特殊部隊はアフガンやイラクで敵兵やイスラム過激派を捕えてはこうした拷問にかけ、自白させたのですが、ソラ少年には単純に性的虐待に過ぎません。
「嫌です、止めてください、お願いいたします」
泣いて懇願する美少年は、しかし太いロープを両手首に巻かれ、ゆっくり引き上げられて吊るされました。
「足を開かせよう」
足首にもロープが巻かれ、左右に開かせます。
床から30センチほど吊り上げて固定されます。
小柄な少年の裸は吊るされても彼ら体格の良い米兵と同じ高さにされています。
「助けて、