学生時代のエッチな思い出・後編「マネージャーの奈央」
2013-07-30
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俺は高校の時、野球部に入っていて、マネージャー(奈央)と付き合っていた。
奈央はなかなか可愛い方で、皆結構狙ってたみたいだった。
ある日、俺は練習中に足を痛めてしまった。
その時、監督ももう一人のマネージャーもいなかった。
それには、奈央も困っていた。
仕方なく、奈央が部室に連れて行ってくれた。
奈央は救急箱を持ってきて、シップを貼ってくれた。
「はい!もうこれで大丈夫」
奈央はそう言って背を向けた。
俺はなんとなく立ち上がり奈央を背後から抱きしめて、耳元で「行くなよ」と囁いた。
奈央は一瞬ビクッと震え、抵抗し始めた。
まぁ、俺の方が力は強いのは分かっている事なので、奈央の両手を掴み抵抗出来ないようにしてから、もう一度強く抱きしめた。
すると、奈央も抵抗しなくなった。
これを見計らい奈央と向き合ってしばらく見つめ合ってから、「今ここで・・・いい??」と聞くと黙って頷いた。
俺は部室の鍵を閉めて