1回だけの約束で母に生挿入

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2021-12-02

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俺の人に言えない趣味は、パンティでオナニーすることだった。
最初は隣に住む幼馴染のパンティの盗んで扱いたのがきっかけだった。
リボンの付いたコットンのパンティを、まだ剥けていないペニスに押し当てて、いつかその幼馴染とセックスすることを夢見ていた。

その幼馴染の母は、うちの母より少し若い。
かなり美人だったが、女手ひとつで2人の子を育てていることもあって、男らしく建設現場で働いているような気風のいい人だった。
だから初めておばさんの下着を見たときは、普段とのギャップに衝撃だった。
おばさんの部屋はその男らしい性格とは反対に落ち着いた女性らしい感じでまとまっており、タンスの中の下着はフリルの可愛いものからエロチックな透けたパンティまで、きれいに整頓されていた。

それからというもの、俺は幼馴染の家に遊びに行っては、幼馴染のパンティと共におばさんのパンティも拝借するようになった。
洗濯カゴから拝借し、おばさんとのセックスを妄想して、使い終わったら手洗いしてこっそり戻してお


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