中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第3話

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2019-01-16

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小さな布団の中で抱き合うと、俺のGパンから開放されたムスコはますます元気ぶりをアピールした。
チエの腿に当たる感触で、チエにもそれがわかった様子。
チエは、「男の人のこれって凄いね」と、恥ずかしそうに言った。

俺「正直、今とても辛い。イキたくてしょうがないんだ」

チエ「イクって・・・、どうするの?セックスは今日は無理だからね」

俺「ウン、それはわかった。ちょっとチエに協力してもらえればイケるんだけど・・・」

チエ「どうすればいいの?変なこと?」

俺「イヤ・・・、変なことというか・・・」

俺はパンツを脱いで、チエの手を俺のムスコへ導いた。
チエは一瞬ビックリした様子を見せたが、そのまま触っていた。

チエ「どうするの?」

俺「ここを握って、上下に動かしてくれる?」

チエは、「こう?」と言って動かし始めた。

俺「もう少し軽くでいいよ。それとブラジャーを外してもいい?」

チエ「ブラジャーだけよ。それ以


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