中学時代から憧れてた女の子とスキー旅行で・第2話
2019-01-16
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俺はセーターを捲り上げると一気に体を下げ、左のオッパイにむしゃぶりついた。
乳首を口に含み、そのまま顔を胸に押し付けた。
(良い匂いだー)
するとチエは俺の頭を後ろから抱き締めたではないか。
(これはOKの印だよねっ?)
しかし、横になった体勢で、この恰好は非常に首が疲れる。
次第に首がブルブルしてきた。
またチエを仰向けに戻し、今度は両手でオッパイを揉みながら両方の乳首に交互にキスをした。
もうチエは全く嫌がる素振りは見せない。
顔を反対側に向けてハーハー言っている。
次はいよいよ第3ステップだ。
どうやってGパンを脱がすか・・・。
勢いでやっちゃえば良いのだろうけど、当時、童貞君の俺には、チエに嫌われないようにすることが大前提で、嫌がっていることを強引にする度胸はなかった。
とりあえずGパンの上から太腿に手を置いてみた。
嫌がらない。
その手を動かしてみる。
モジモ