寝たふりをしている後輩の彼女に中出し・後編
2018-11-01
この体験談は約 7 分で読めます。
前回の続きです。
この前は、後輩が彼女を連れて家にやって来て、酔っぱらって寝た彼女に悪戯をしたら、寝たふりをしながらイキまくって、結局中出ししてしまったところまでお話しました。
その後も何も知らない後輩からは、初めての彼女との楽しい日々を自慢するように週1で電話が掛かってきていた。
確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。
僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。
後輩とはよく電話するが、恵子には二度と会えないだろうと思っていた・・・。
そしてしばらくして後輩と電話していると、「また先輩の家に行ってもいいっすか?」と後輩が言ってきて、「1人で?」と聞くと、「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」と言ってきたので、ちょっとビックリして、「恵子ちゃんは何て言ってるの?」と聞いてしまった。
後輩に、「えっ、何でですか?何かまずいですか?」と言われたので、「いやっ、えっ、あのー