ノーブラがちな爆乳な友人の妹と・中編

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2020-10-06

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高2の夏休みからは結構F君の家に遊びに行くようになった。
特にその年の夏休みは、かなり入り浸っていた感じだった。
Nが遊びに行ってて居ない時とかも結構あったけど、居る時はF君の部屋で3人で話したりした。

Nは、俺が遊びに来てても自分の家だからリラックスしているのか、結構年季が入ってそうなよれたシャツとかを着てる時があった。
お茶とか持って来てくれた時に屈むと、シャツの緩くなった胸元がぱっくり開いて、おっぱいの谷間がはっきり見えたりした。
生地も古いせいかやたら薄くなってて、ブラジャーどころか肌さえはっきり透けて、目のやり場に困るくらいだった。

俺は座椅子とかに座ってもたれているNを横から見るのが好きだった。
おっぱいが盛り上がってるラインがよくわかるから。
Nが体を動かすと、おっぱいも一緒に小刻みに揺れるのも良かった。

ノーブラの時は本当にドキドキした。
胸元に小さなロゴがあるだけの白いTシャツ着ていた時だった。
その日、俺はF


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