JCと一度きりの最高のセックス・第2話
2021-11-27
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俺はNの唇にキスをした。
緊張が唇からもわかる。
Nの唇は冷たく乾いていた。
唇を十分楽しみ、舌を入れた。
どうしていいのかわからないNは固まっていた。
俺は舌でNの舌をなぞった。
Nの舌は動かない。
そのまま舌、歯茎、唇と十分に楽しんだ。
俺「Nも舌を入れてみて」
N「えっ?」
俺はまたNにキスをして、Nの舌を待った。
ゆっくりと震えながらNの舌が俺の口へ入ってくる。
唇でNの舌を吸って舌で舐めて、俺が終始リードした。
Nは必死に目を瞑って舌を突き出してくる。
十分堪能してキスをやめた。
俺「どうだった?」
N「うん。なんか変な感じ」
俺「気持ちよかった?」
N「うん」
俺「感じた?」
N「・・・ん。よくわかんない」
少し照れながらNは言った。
俺はNの左の胸をおもむろに触った。
N「