どんどん色っぽくなる妹が気になりだして・第2話
2021-08-30
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俺「そう、もっと・・・今日だけだから・・・思いっきりエッチになれよ・・・」
太ももの内側をそっと撫でながら、催眠術でもかけるような声で囁き続けた。
そして、そっと触るか触らないかくらいのタッチで、足の間をツツツーという感じでマンコの部分まで指を滑らした。
妹「くくっ・・・うふう~んんっ」
くすぐられて我慢するかのような声を出した。
童貞の俺はその声で今にも射精しそうな勢いだった。
なにしろ、かなり長い間興奮し続け、その間俺のチンチンはずっと勃起しっぱなしなのだ。
しかし、隣の部屋では両親が寝ている。
大きな声はまずい。
俺は妹の耳を舐めながら、そして股間を優しく擦りながら囁いた。
俺「声は我慢して・・・お父さんとお母さん起きちゃう」
妹「はぁん・・・だめぇ・・・お兄ちゃぁん・・・」
囁くと同時に妹が少し変化した。
何が妹の気持ちを高揚させたのかはわからない。
しかし、妹の「お兄ちゃぁん」で頭に