最後まで抵抗を続けた処女の義妹に容赦なく中出し
2020-09-05
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もう14年前、義理の妹である彩子の処女を奪った話。
当時、俺は20歳。
親父が再婚した女の連れ子が、高1(16歳)の彩子だった。
そして7月のはじめ、俺は彩子の処女を奪った。
1学期の期末試験の最終日、彩子が昼頃に帰ってきた。
うちの親は共働きで、帰って来るのは2人とも7時頃になる。
はっきり言って計画的だった。
布団を敷いて待っていると、彩子が帰って来て階段を上がってくる気配がした。
俺が部屋から出て「お帰り」と言うと、彩子は小さな声で「ただいま」と言って俺の前を通りすぎようとした。
俺は彩子の腕を掴み、「エッチしようぜ」と言った。
彩子は驚いた顔で、「えっ、やだ」と言った。
予想通りの返事だった。
そして俺は最初から無理やりにでもやってやるつもりだった。
俺は彩子を羽交い締めにするようにして自分の部屋に引きずり込んだ。
彩子は大人しい性格で、普段から俺と会話をすることはなかった。