目覚めた俺のそばで、彼女が男のを舐めていた

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2019-01-13

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彼女から、『別れたい』とメールが送られてきた。

俺はまだ好きだったし、彼女の浮気に気づきもしなかった。
彼女は俺には勿体ないイイ女で、この先、彼女以上の女とは付き合える自信はなかった。
別れたくない俺は、『会って話そう』とメールを送り、会う時間を決めた。

約束の時間に部屋に行くと、彼女はベッドに座っていた。
俺はソファに座る。
まず別れたくないことを伝え、別れたい理由を聞いた。
彼女は、好きな人が出来た、その人は危ない人だからもう会わないと言った。

俺はカチンときて、「浮気なんか最低だ」「そいつに抱かれたのか?」「お前がヤリマンだったとは知らなかった」・・・などなど、暴言を吐いた。

彼女は面倒くさそうな顔で、「もう帰って」と言った。

テーブルの上には、俺も彼女も吸わないのに灰皿とコンドームが置いてあり、それを見た俺は彼女に襲いかかった。
もちろん怒りがあった。
と同時に、(セックスしたら仲が戻るかも?)という考えもあ


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