借金のカタにされたヤンキーな彼女・後編
2020-12-13
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最後は呆気なかった。
激しくグラインドさせてる途中でエリナ自ら俺の舌にしゃぶりついてきた。
唇の近くを舐めている時に自ら顔をズラしてしゃぶりついてきた。
激しく舌を絡め合うと、腕やシーツを掴んでいたくせに、俺の背中に手を回してきた。
下から強く抱き締められ、ベロンベロと互いの舌や唇をしゃぶりあった。
頭を掴んで俺も負けじと交戦してやると、舌を絡め合いながら、「んぐぅっっ」と喘ぐエリナ。
身体が激しく震え始め、抱き締める力が半端じゃないくらい強かった。
指よりも深く昇天したようで、ちょっとビックリするくらいエリナは痙攣を続けた。
痙攣が激しすぎたんで、とりあえずチンコを抜いたんだけど、その後は挿れられなかった。
見るからにぐったりと消耗し切った姿だったし、放心状態で人形みたいになってたし。
射精には至らなかったが、エリナからキスを求めてきたことに満足した俺は、エリナを抱えて風呂に入った。
もう足に力が入らないらしく、1人じゃ立てな