バイト先の子と童貞卒業手前までいった話
2020-04-23
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その女との出会いはバイト先だった。
少し特殊なバイトゆえに働いているのは年配の方ばかり。
そんな中、20歳に満たないのは俺と彼女だけだった。
アドレスを聞かれた。
まさか付き合うことになるなんて思ってもなかったら、軽い気持ちでメールしていた。
何度かメールしているうちにあっちが・・・。
『彼氏欲しい、あなたみたいな彼氏が欲しい』
そう言ってきたので俺は告白した。
そして付き合った。
バイトをはじめてから付き合うまでが3日。
付き合った次の日、バイト終わってから一緒に帰ることになった。
帰り道、彼女は俺にこう言った。
「今日、家に親いないんだ―、寂しい」
「じゃあ泊まりに行くよ」と俺は言った。
泊まった。
家に着いたら少しエロいビデオを観た。
彼女は俺に、「お風呂どっち先に入る?」と聞いてきた。
「一緒に入ろうよ」と俺は言った。
風呂に入った。