ちょっと?な女の子
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女子「おっきしてる・・」
俺 「うわ!な、なに?ちょ、ちょっと~!」
村道からちょっと離れた所で用を足していた俺・・勢い良く放尿していた俺の横から何処から
ともなく現れた女の子!止める術を知らない放尿中の、おちんちん!を見て・・
女子「おっきしてる・・」
僕 「あ!なに?あっちに行って・・ほら・・!」
足元に、じゃれてくる仔犬を追い払う様に手を振って追い払おうとした、俺
女子「おっきしてる・・」
盤面に傷が入って同じ場所で針が飛ぶように同じ言葉を繰り返す女の子の横で放尿を終えて
おちんちんを上下に振り雫を払いズボンの中にしまおうとした、俺
俺 「あ~さっぱりした・・!」
女子「む~ぅ・・」
用を済ませズボンの中に収めたのが不満なのか?口をへの字に曲げてしまった女の子に・・
俺 「ん?なに?」
女子「しまいしまい・・」
俺 「恥しいからね・・」
女子「ないない・・」
ばっと見で十代半ばに見え