純情ロリタイプの20歳のヤリマン
2017-01-19
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いつものようにバイトの休憩中、後輩と出会い系をしていたらメールがヒットした。
女は20歳で隣の県に住んでいる。
俺の住んでいる所は割と県境に近く、他県なら知人バレしにくいだろうという考えのもと、メールのやりとりすることに。
なおこの時、後輩は出会い系モテ期が来ており、1ヶ月で4人とエッチするという荒業を成し遂げたため、後輩を師と仰ぎメールをしていた。
このオンナを仮に『萌』とする。
この萌とは、これまでやっていた出会い系とは違うサイトで出会った。
萌「もう恋人いらない。誰も信じない」
俺「強がんなって、辛い時がない奴はいないんだから。話してみ?」
萌「いやだ、信用しない」
俺「じゃあ俺の話をするから、それで俺が信用出来るかどうか考えなよ。リラックスして」
こんな感じで始まったような気がする。
通過儀式である顔写メ交換をしてみると、なんとも超清純ロリ顔である。
奇跡の1枚かもしれないが、めちゃくちゃ可愛い。