公衆トイレで拾った『投稿雑誌』で奴隷開花した私

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2022-11-25

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私は小学5年生で義父に処女を奪われた。
でも、世間で言われる性的虐待って感じではなかった。
義父は、とてもやさしかったし、姦通も無理はせずに徐々に慣らしてくれた。
母が他界して頼れるのが義父だけって状況下だったけど、私は毎日、義父の帰宅を心待ちにして、玄関でご奉仕フェラが日課だった。
あの夜までは・・・。

ある夜、いつも通りに玄関でご奉仕フェラ。
そしてお尻を突き出し、フリフリして、おねだりすると、「マジかよ?」って声がした。
中年2人が、私と義父の結合部分を凝視して、鼻息を荒げてる。
何がなんだか?な私を、2人は義父から引き離した。
ヌポッて音を立てて引き離され、私は輪姦された。
義父は、この2人に麻雀の借金があった。

(義父のためならこれくらい)と、まだ愛情があった。

でも義父は鬼畜だった。
毎晩、客を取らされました。
中3までに中絶を2回した。

早くから家を出る決心をしていた


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