さぁざなみぃ~♪♪Or2=3
2010-01-18
「はぁっ……」
暗闇の中でか細い声が聞こえる。
途切れ途切れの切ないその声の隙間から、湿った音が顔を出す。
クチャクチャ……ズチュッ。
淫らな音がする度俺の下半身に熱い、締め付けるような快感が走る。
「ああん、もっと……もっとアナタのち○ぽで突いてぇ」
女が俺の上で狂ったように腰を動かしている。
俺のぺ○スは女を貫き、愛液にまみれた蜜壷をかき回す。
「ひあっ、だ、ダメダメ!」
女が絶叫した。
「駄目……何がだよ。ケツの穴に指突っ込まれて、愛液垂れ流してるくせに」
冷たく笑い、ア○ルを左手の中指で犯す。
騎乗位から座位に体位を変え、
その間も休む事なくペ○スを子宮を貫く程の勢いで突き上げた。
ジュプ……ジュボッ。
「はひっ、あひぃぃぃ、おかしくなっちゃうぅ」
愛液がピチャピチャと音を立てて飛び散る。