家庭教師で2組の母娘を親子丼にした・第1話
2021-07-07
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家庭教師を長くやってるせいか、まぁ母子家庭ということもあるのだろうが、俺は母親から非常に信頼されている。
合鍵まで持っている。
母親が会社の慰安旅行で家を留守にしたときに留守番を頼まれた。
そのときに娘の広美の処女を奪い、一晩中やりまくった。
もともと勉強を教えながらオナニーとかエッチなことを教えていたので、向こうも受け入れてくれた。
今でも勉強中のほとんどの時間は、広美の股間に何かが入ってる状態だ。
ある日、家庭教師が終わった後に母親の京子に飲みに誘われた。
京子は元ヤンということもあり服装は派手。
普段はスカートを穿いていて、いつも娘の部屋に案内されて階段を上がる時、距離を置いて中を覗いている。
だから、この時も下心はあった。
京子が行かないような所に連れて行った。
まぁ、俺の馴染みの店なんだけど。
京子の家からさほど離れてない所にあったし、京子も賛成してくれた。
しかし、ここは大体、俺が女の子を酔わ