親友16.(秘密)

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受験が終わって、BとCからあの話を聞いたすぐ後に僕は絵里を呼ぶと喜んでうちにやって来ました。
絵里は「ずっと寂しかった・・・」と僕の部屋に来るなり抱きついてきました。
「寂しい思いをさせて悪かったな」と僕言って長いディープなキスをして、そのままベッドに倒れこみ、絵里を全裸にすると、「久々の絵里の身体、良く見せてよ」言いました。
絵里はベッドから降りて、オッパイを腕で隠しながら立ち「久しぶりだから、何か恥かしいな」と言いながらも腕を降ろしました。

相変わらず白くて綺麗な肌で、鎖骨がくっきりとしていてオッパイも上を向き乳首もまだピンク色、くびれた腰に薄いマン毛、すらっとした長い脚でした。
「後ろを向いて」と僕が言うと絵里は素直に後ろを向き、白くてプリッとしたお尻も変わらず綺麗でした。

僕も服を脱ぎ、パンツ1枚になって絵里をベッドに呼ぶと、正面に絵里を座らせ「脚を広げてオマンコを見せて欲しい」というと恥かしそうしていましたが膝を立ててM時に脚を広げました。
絵里の手入れされて毛のないワレメからは少しだけビラビラが見えて


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