憧れの姉と結ばれて ち ぎ り

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僕は何か勝ち誇ったように両手を姉k子の両腕の外につき、姉の華奢な肉体を舐めまわすように見つめました。ピンクのシャツにオレンジ色のスウェット・・・あの頃のk子のままのように思えます。僕は眺めることに満足し、それからゆっくりと顔だけを姉k子の顔に近づけていきました。姉は僕の顔を間近で見ていましたが、僕の唇が自分の唇に近づくと、スウウッとゆっくり目を閉じて、口を半開き状態にしました。僕は、姉が実の弟である自分を受け入れてくれる態度が物凄くうれしくなり、自然と柔和な表情になり、そのままゆっくりと姉k子の赤い唇に自分のそれを重ねたのです・・・
「スチュ・・スチュウウ・・・チュスウウウウ・・・・」
あまりにも自然すぎる男女の愛欲の流れに、僕は内心驚いてはいました。が、そんな感情を外に出すことはしません。姉を愛していたからです。出すのはこの愛情劇の最後に姉k子の奥深くへ放出する僕の精液しかありえません。僕は口づけを交わしながらも、頭の中では冷静に二手三手先を思い描いていたのです。いつの間にか僕の両手は姉の白くきれいな頬を包み込むようにしていました。何度か唇を離しては再度密着させ、チュウチュウ


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