父親に処女を奪われ、10年も関係を続けていた妻
2016-07-13
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僕は46歳になる普通の会社員で孝一と言います。
実は8年前にバツイチになり、去年長い独身生活にピリオドを打つことになりました。
相手は仕事の取引相手の部長さん(58歳)の一人娘さんで、由梨菜(31歳)と言います。
部長さんから、「うちの娘はどうか?」と勧められ、約半年の交際期間を経て、昨夏の7月に双方の家族のみで式を挙げました。
由梨菜は高校・大学と女子高で、就職先も女子ばかりの会社で、全く男性との接点がないまま来てしまったらしく、正式に付き合うのも僕が初めてだったそうです。
そう、見た感じのこの年にしてうぶな感じ、手を繋ぐのも顔を赤らめている感じが、気に入った要因のひとつでした。
由梨菜は僕と付き合っている間、「エッチは結婚してからにして欲しい」と言って全くさせてくれませんでした。
でも、それも含めて、こういう女は結婚した途端に180度変わると踏んでいたのです。
結婚して間もなく新居が決まり、由梨菜の父親に手伝ってもらい荷入れを完了させました。
由梨