極太ディルドをゴミに出していたお隣の巨乳奥さん
2016-03-13
この体験談は約 9 分で読めます。
今年の夏、僕は童貞を卒業することが出来た。
高2になって、友達の中でも童貞を卒業するヤツがチラホラ出てきた。
そんな中、キスはおろかデートすらしたことがない僕は、少し焦っていた。
(彼女もいないし、このままではみんなに取り残されてしまう・・・)
そんな風に思っていた。
それが今年の夏、一気に全て経験出来た。
相手は、僕の住んでるマンションの隣の部屋のかおりさんだった。
かおりさんは小学生の娘のいる母親で、隣同士ということもあって挨拶や多少の世間話はする仲だった。
僕は、たまにかおりさんと顔を合わせると内心テンションが上がっていた。
かおりさんは取り立てて美人というわけでも可愛らしいというわけでもなく、地味な印象だ。
しかし、ブスではない。
でも、そんな事がどうでもよくなるくらいの強烈な巨乳さんだった。
ボーダーのシャツや、チェックのシャツなんかを着ると、胸のところの模様が面白いくらいに歪んでしまうほどだった。