夢の様な一日
2012-07-12
小学6年生の夏、プールの授業が終った後でした。
一緒によく悪さをしていた友人のsが「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言い体育用具室へ行きました。
「ビビるなよ」とsが言いポケットから取り出したのは、
一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。
「え・・どうした?誰の?」と聞くと、
sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、
「みてみ」と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、
そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。
自分の鼓動が高鳴るのを感じました。
「お前もにおう?」というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、
洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと
少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。
「おい、もう終わり」とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。