勿体無いほど美形の人妻 童貞狩り

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二回の中出し後、S子はM君の手を引きバスルームへ・・・

また中々出てこないので、ドアの外から聞き耳を立てると〝あぁん・・・イイっ!”と言うS子の喘ぎ声。

パンパンパン・・・というバックから責める音も響いています。

ガラスドアから見えるシルエットには、S子が壁に手を付き、M君が立ちバックで動く姿が・・・

〝もっとぉ・・・もっと激しく突いてぇ~ン…M君の固いチンポで突いてぇ・・・!”

〝気持ちいい?M君、S子のオマンコ気持ちいい?”

初めてとは言えさすがに4回抜いたM君、少しは余裕が出来たみたいです。

〝あっ!いい~っ!・・・もっともっともっとぉ・・・い、イ、イ、いいい~っ・・・イクイクイクイクっ!オマンコいっちゃぅ・・・・!”

バスルームの外まで聞こえる絶叫を上げS子はアクメしました。

直後、シルエットではM君の前に跪き、M君のチンポをしゃぶるS子がくっきりと・・・

私はドアから離れ、部屋の椅子に座り煙草を・・・

タガが外れたかな・・・?
多少なりとも残っていた罪


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