私だけに見せてくれた叔母のレイさん
2014-03-04
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もう11年も前の話になる。
私が9歳の頃、母親の実家によく行って遊んでいた。
当時、母は28歳は仕事が忙しいと私を実家に預けて仕事に向かっていたんです。
母の実家には、兄夫婦(33歳/27歳)が住んでいたんですが、まだ子供も居ませんでした。
俺の他にも、母の妹の子供(レン5歳・みっち7歳)が預けられ、その世話役を兄の妻(レイさん)が見てくれていた。
レイさんは子供が好きだったようで、いつも一緒に遊んでくれていたんです。
母の実家は農家だったので、祖父母はいつも田畑に行っていて、家にいるのは、レイさんとオッピ爺ちゃん(当時74歳)と僕たちだけでした。
その時は、仮面ライダーゴッコと言いますか、まぁ“ヒーロー”と“悪役”って感じで、レイさんが悪者役です。
奥座敷で、座布団や敷布団を利用し大はしゃぎ!
玩具の剣や鉄砲で「バンバン」と言いながらレイさんを攻撃していたんです。
レイさんも本気で遊んでくれるから、私達も本気でアタックしていると、レイさん