小心者の痴漢野郎はこっちから襲う
2014-06-08
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スリルと刺激求めて、痴漢されたいあたし。
朝のラッシュ時間帯狙って、電車に乗った。
ドアが開かない方の乗降口のドアに外側向いて立った。
痴漢しやすいように服装はタンクトップとミニスカ。
発車して10分ほど、お尻触ってきた。
(痴漢きた)
様子見なのか(?)、暫くお尻触るだけ。
(もっと触っていいのに、パンツの中に手入れてもいいよ)と思ってたのに、いつまでも触るだけ。
(もう、焦れったいなあ)
あそこはもう濡れてる。
痴漢の手握ったら相手ビクッとなった。
その手をパンツの中に入れた。
やっと前の方に指を持ってきてあそこ弄ってくれた。
でもなぞるだけ。
(指入れて欲しいんだけど)
もう我慢できない。
くるっと相手の方向を向くと、30代ぐらいのサラリーマン。
あたしが振り向いたのでびっくりして手をのけた。
その手をまた掴んでパンツの中に誘導。