女子テニス部員の手コキテスト・後編
2020-08-04
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前回はマナージャーの茜さんが手コキで抜いてくれた。
それ以降も何度か手コキで抜いてもらい、僅かではあるが手コキの刺激に耐えられるようにはなってきた。
入部からひと月ほど経った頃、部室のドアがノックされた。
いつものように茜さんが入ってきたが、今日は後ろにもう1人いる。
女子テニス部のキャプテンの優奈さんだ。
「あ、お疲れ様です」
「お疲れ~、どう慣れた?」
「なんとかついていってます」
「違うよ、茜がしてるやつだよ(笑)」
なんのことを言ってるか分からないでいると、「手コキしてもらってるでしょ?前よりは我慢できる?」と聞いてきた。
「えっ、な、なんで知ってるんですか?」
「そりゃ知ってるよ、キャプテンなんだもん。じゃあ、今からテストね(笑)」
唐突すぎて話についていけない。
何のテストなのだろうか?
そもそも何で知っていて受け入れているのだろうかも分からない。
「とりあえず脱ごっか