私が愛したフランス人の美少女・第5話[完]
2021-06-27
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私たちは繋がったままぐったりした。
私のペニスが緊張を解すと、繋がった部分からスペルマが少しこぼれてきた。
ソフィー「あっ、お尻がヌルヌルする、温かい・・・」
私「拭こうか?」
ソフィー「ううん・・・まだこうしていたい」
私はそんな彼女と再びキスを交わした。
彼女は舌を絡め、私の歯を丁寧に舐めた。
「ああ・・・」
吐息だけが続く。
しばらく熱いキスを続けると私のペニスは繋がったまま再び緊張し始めた。
ソフィー「ンアッ・・・あなたのが大きくなってきた・・・」
私「ああ、君が素敵だから・・・」
ソフィー「ねぇ、ゆっくり動いて・・・」
私は腰を少し浮かした後、ゆっくりと奥まで腰を沈めた。
「あっ、何か変っ・・・あなたのモノが私のお腹の奥の方に当たってる」
私のペニスの先は確実に彼女の未成熟な子宮の入口を感じていた。
コリコリとした小さなモノに私の先が当たっている。