勘違いの浮気セックスが主人の寝取られ癖を覚醒させた
2016-08-31
この体験談は約 6 分で読めます。
私は(真理)42歳の主婦です。
主人(隆昭・45歳)はサラリーマンをしています。
私達は仲の良い夫婦でしたが、夜の生活はここ数年、月に1度あるかないかのペースでした。
ひとり息子が進学のため家を離れたのを機に、私もスーパーでパートを始めたのです。
パートを始めて3ヶ月、店長が転勤になったので送別会がありました。
私も参加したのですが、主任(32歳)に勧められるままつい飲み過ぎてしまい、酔い潰れて眠ってしまったのです。
私は夢を見ていました。
主人が全裸の私の全身に舌を這わせていました。
特に敏感な乳首を吸ったり甘噛するだけで私はエッチな声を出しています。
やがて舌が私のアソコを上下になぞり、クリトリスを責められると私は呆気なくイッてしまったのです。
主人は私の両膝を広げて恥ずかしい格好にし、オチンチンをアソコにさだめてきました。
愛撫だけで何度か達していた私は主人のオチンチンを易々と受け入れていきます。
(いつもより