妻を見初めた禿げ社長・前編

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2015-11-17

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俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割に押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。

社長は猥談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻が一番燃えるんだ」とか言っていた。
相当アコギなこともしてきたらしい。
そんな社長に俺は女房のことを吹聴した。
どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、他愛もない話だが、社長はすぐに食いついてきた。

夏休みに撮った水着の写真があると言うと、「見せろ見せろ」としつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。
妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見れば美味しい年代らしい。
食い入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。

俺「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから」


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