夫婦の営みをわざと従弟に覗かせてみた
2022-04-02
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結婚して27年が過ぎ、私は53歳になり、妻もついに50歳になった。
上の子は独立、下の子は進学で上京、夫婦2人にはちょっと広すぎる我が家となった。
先日、10歳年下の従弟が出張だと言うので泊めた。
会うたび、従弟は妻を見て綺麗だと言う。
事実、結婚披露宴の後には心底羨ましがられて、従弟が妻のファンであることは知っていた。
だから従弟が宿泊している夜、ちょいとサービスしてやった。
寝室の襖をほんの2~3センチほど締め忘れたふりをして、妻に営みを仕掛けた。
「ちょっと、お客さんが来てるんだからやめてよ・・・」
「せっかくの安全日なんだから中出ししたいよ。もう我慢できないんだよ。それに、アイツはもう寝てるから大丈夫だよ」
「でも聞こえちゃうから・・・ハアハア・・・アアン・・・ダメだったら・・・アアッアア~ン・・・」
妻の秘裂に指を這わせ、秘穴にめり込ませて天井を擦りつつクリを捏ねる。
口ではダメと言いつつ、ヌルヌルと愛液を流しながら妻