幼馴染みが、遠距離恋愛になると大嫌いと言っていた先輩の肉便器になった2

開く
----/--/--

『ごめんね〜! お待たせ!!』
と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。

遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。

だけど、病的な痩せ方というよりは、引き締まったような感じだ。そして、肩より長かった黒髪が、すっかりとショートカットになってしまっていて、色まで少し茶色になっていた。

それだけではなく、その格好にも驚いた。セーターは、肩が見えそうな感じのルーズなもので、スカートも冬だというのにかなり短く、しかも生足だ。

戸惑い固まる僕に、遙香は抱きついてきた。
『マサくん、会いたかったよ! 元気だった!? 全然メールもくれないんだもん……。寂しかったんだからね!』
遙香は目に涙すら浮かべていた。僕は、ゴメンねと謝った。すると、遙香はキスをしてきてくれた。僕は、久しぶりのキスで一気に


お勧めの体験談