昼下がりの自宅で夫の部下の肉棒を堪能

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2019-03-07

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「ごめんくださーい」

ある昼下がり、1人の若い男が家を訪れてきた。
セールスマンではなさそうだけど・・・スーツ姿にはまだあどけない新人の雰囲気があった。

私の名前は秀美。
29歳のごく普通の主婦です。
12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。
ただ性生活のほうは全くダメで、結婚してからすぐに疎遠な形となりました。
毎日毎日家事に明け暮れ、家にいることを苦痛に感じて・・・かといって何かを始めようとしても上手く続かず、人生の岐路に立たされた気持ちでした。
そう、彼に会うまでは・・・。

「あの・・・佐藤部長に言われて、ご主人の書斎にある会社の資料を取りに伺ったのですが・・・」

スーツ姿の男はキョドキョドしながら言った。

「あ、ちょっと待ってて。確認してくるから」

「はい。すみません」

そう言葉を交わしながら、私は、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。

「あ、あったわ。これかしら


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