いつまでも子供扱いする母さんを解らせようとして敗北

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高校生になったからバイトして少しでも生活費を家に入れようとしたら、「子供がそんな事気にするな」と言われた。
挙句に「それより今日も疲れたでしょう?ほら、おっぱいよ」と胸を出して口に押し付けてくる。
そうなんだ、母さんはいつまでも俺を小さな子供扱いして毎日おっぱいを吸わせてくるんだ。
吸わないと泣きそうな顔するから仕方なく吸ってる。
でもそんなのそろそろ卒業しないと…と常に思ってて、この日は俺はもう子供じゃないとわかってもらう為に押し倒した。
「きゃっ!どうしたの?」
「俺はもう子供じゃないんだよ?それを母さんに解ってもらいたいんだ」
そう言っていつもの吸い方ではなく、乳首を舐め回したり摘んで弄ったりしながら股間を弄った。
「おっぱいだけじゃ満足出来なかったのね?それならそうと早く言ってくれれば良かったのに」
「母さん?今から俺は母さんとSEXするつもりなんだよ?」
「ここまでされたら解るわよ、思い切り甘えさせてあげる」
普通なら嫌がると思うけど、何故か母


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