息子の嫁が「何でも言う事を聞きますから」と言ってくれた。4
----/--/--
一度息子の嫁の薫さんのオナニーを見てしまうと、もう一度、もう一度となってくるのはいけない事なんでしょうか。
あの夜のことを思い出すと私の中で何かがみなぎってくるのです。
翌朝目が覚めたら久しぶりの股間の勃起にびっくりしてしまいました。
キッチンへ降りていくとすでに薫さんが朝食の用意をしていて、昨日見たあのショーツを穿いているんだと思ったら勃起がとまらなくなっていました。
ブラジャーは起きてから着けたのだろうと、勝手に想像している私がいました。
薫さんの後ろに張り付いて胸を揉んだらと言う淫らな思いもしました。
後から手を回して股間を触ってやったら喜んでくれるだろうか、と思いもしました。
夕べ、お風呂の中で薫さんがやっていたじゃないか、と言うと驚くだろうか。
キッチンの隅に立ってそんなことを思っていたら勝手に手が前へ行くのです。
そんな時後ろを振り返った薫さんが、「おはようございます。」と言って来て思わず「お、おはよう」と返事を返してしまうのです。
その日の夜もあくる日の