家庭教師で2組の母娘を親子丼にした・第3話

開く
2021-07-07

この体験談は約 5 分で読めます。

京子に話を聞くと、雅恵の夫は仕事と女で忙しいらしく、たまに帰ってきても深夜だということがわかった。
ますます好都合だ。
確かに、あの天然ぶりでは、飽きてくるのもわかる気がする。

雅恵がジャージに着替えたことでパンツは見えなくなったが、この時の雅恵はノーブラ・ノーパンだった。
それを1人で想像して楽しんでいたから、俺は雅恵の話を全然聞いていなかった。
雅恵が帰る時間になって連絡先を聞いた。

京子と2人で見送ると、京子に雅恵の下着を持ってこさせた。
パンツには黄色い染みが濃く残っている。
俺は京子からそれを受け取るとカバンの中に入れた。

そして京子と2人でリビングに戻り、京子にご褒美をあげるため裸にした。
そのまま四つん這いにして、俺はソファに下半身だけ裸になって座り、舐めさせた。
相変わらずの上手さだった。
雅恵もこれくらい上手いといいのだがと考えながら、ある程度勃起したところで、前戯無しで挿入した。
少し


お勧めの体験談