うちの姉 続き

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姉は俺の頭を離さなかった。胸に抱かれたまま、ソファーで寝ころんでる状態。
「んー?」と俺が抱きついてる状況に不思議がってるようだった。「もしかして姉ちゃんのこと好き?」と聞かれる。俺は素直に頷いた。
姉は困った様子だった。当然だと思う。その内頭のロックは外されてて、代わりにポン、ポンとあやすみたいに頭を撫でてくれていた。

終わったな、と思った覚えがある。しかし姉は不意に「姉ちゃんとエッチしたいの?」と聞いてきた。もちろん頷いた。
しばらく考える気配がしたあと、姉は手を離した。
俺が体を起こすと、姉は「姉ちゃん寝るから。何があっても起きないから。あとは自己責任な?」と言って目をつむり、動かなくなった。
要は俺が姉を襲ったって形にするってことだが、その時の俺にそんな意味は伝わらず、とにかくヤりたい気持ちでいっぱいだった。

シャツの上から胸をグニグニと揉んだ。寝ている(一応)姉にキスして舌を挿し入れ、唾液を絡ませた。突起部分をつまんでグリグリとすると、たまに姉がビクッと痙攣する。
ジーンズを脱がして、アソ


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