重ね撮りから逃れた短大時代の妻のハメ撮り動画

開く
2020-02-17

この体験談は約 3 分で読めます。

妻のハメ撮り動画を見たのは今から20年前。
私が28歳の時で、当時24歳の妻が第一子出産のため、妻の実家近くの産院に入院した時期でした。

1人でアパートに帰った私は、録画しておいたバラエティ番組を観ようとテープをVHSデッキに入れて、巻き戻しボタンを押したつもりでトイレに入り、そろそろ巻き戻った頃だろうというタイミングでトイレから出てきたら、巻き戻されずに再生が継続していたのです。

画面には、若かりし頃の妻と元彼が正常位でセックスしている動画が流れていました。
早戻しで画面を戻すと、わずか30秒で重ね撮りされた懐かしいCMが流れていましたので、ハメ撮りに切り替わってすぐだと分かりました。
妻は全て重ね撮りしたつもりだったのでしょう。
画面のカウンターは撮影開始から10分経過していましたから、その前の部分には前戯が撮影されていたのかもしれません。

ベッドを俯瞰した構図でビデオカメラが固定され、全裸の妻が全裸の元彼の背中に腕を回して喘いでいました。
時々元彼が腰を浮か


お勧めの体験談