初めて見たアソコ!
2009-05-12
今から6年くらい前、僕が小学6年生の夏のことです。 僕には仲の良い健一君と言う友達がいましたが、夏休みの宿題を片付けるために他の友達2人も連れて健一君のお宅にお邪魔していましたが、その日に終わりそうもなかったので、明日もう一度集まろうと言う話になり帰りかけました。 そうすると、「実君(私の仮名)たち!帰るの?」「もし良かったら晩御飯食べていったらいいわよ!」と声がかかりました。
健一君のお母さんの裕美子さんです。(当時おそらく32歳くらいだったと思います) 女優の森口瑤子さんに似た感じの容姿で、友達の間でも美人で評判でした。 僕は内心「こんな綺麗な人の手料理食べられるなんてラッキー!!」とウキウキでした。 健一君の家には何度か遊びに行っており優しくて綺麗な裕美子さんに憧れのような気持ちを持って持っていたのかもしれません。
晩御飯はカレーライスをご馳走になりましたが裕美子さんの手料理だと思うと最高に美味しく感じられたのを覚えています。 やがて夕食は終わりましたがその頃にはもう9時を超えていましたので結局、今日は泊まっていくことになりました。 みんなお