会社を経営しているアラフォー女と濃厚セックス
2022-11-28
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今から数年前、38歳のとき趣味の飲み会があり、以前から顔見知りの女と隣の席になった。
相手はタメで、小さいながらも会社経営。
多忙なせいか独身というのは知っていた。
酒が入るとノリがいいというか、酒乱の一歩手前ってレベル。
顔はそんな美人ってわけじゃないが、細身で、身なりはパンツスーツ、ショートカットと俺的ストライクな感じ。
飲み会も終わりに近づき、徐々に人が減りはじめても彼女(仮名『裕子』)はまだしゃべり足りない模様。
この日は俺がはじめから相手していたこともあり、「じゃあ後は頼む」って雰囲気で流れ解散になった。
「終電なくなるから帰ろうよ」
「だめ!もっと付き合ってよ」
「もう閉店だからひとまず出よう」
「うー・・・仕方ないなぁ」
外に連れ出すことに成功。
この時点で俺は抱く気満々、一人暮らしって聞いたし。
すぐにタクシーを拾って裕子の家に向かった。
前々から裕子が俺に好意があったことは漠