従姉のタンクトップの中のオッパイ

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2013-10-16

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先週、おじいさんの別荘に行った。

数年ぶりに従姉の裕子とも再会。
別荘の管理を頼んである近所の叔母さんのおかげで、おじいさんが作った手作りのプールでひと泳ぎ。
裕子が買い物に行くというので午後からは俺一人だった。

別荘の周りは何も無く、車で町まで30分はかかるので俺はのんびり泳いでいたが、何か物足りなくなりパンツを脱ぎ、全裸で泳ぎまわり、そのままプールサイドのマットの上で寝てしまった。

「キャッ!!」

裕子の驚く声で目が覚めると・・・

「あっくん、何で裸なの?それに・・起ってる・・・」

真っ赤な顔をしながらもしっかり俺の股間をみつめる裕子。

俺は必死で言い訳をしながらパンツを穿いて家の中に入り、「もう夕方なので風呂入る」と言って、俺はそのまま風呂に行くことにした。

風呂から上がり、裕子の料理をご馳走になりながら昔話をし、軽くビールを飲んだ後、裕子は風呂に入るといって台所を後にした。
俺は後片付けを終え、2階の寝室でギターを弾いて


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