猛烈な雷雨に避難したワンルームの部下の女の子は処女だった2

開く
----/--/--

ある夏の日、記録的な雷雨の夜に可愛い女の子のワンルームの部屋に緊急避難で入れてもらいました。
シャツやズボンは脱いで乾かし、パンツ一枚になり、バスタオルを身体に巻いて一息つきました。
窓から激しい雷光と地響きする音、いつまでも止みそうにありません。
女の子一人暮らしのワンルームは6畳で半分はベッドになります。
小さな机に二人並び、お茶を飲みながら話しします。
俺はクリエイティブデザイナー、20人ほどのデザイナーのリーダーになります。
この子は池下さんと言って、確か専門学校を出たばかりの17~8才、地方からの採用者でした。
こうして話しするとよく笑うし、真面目な子と判ります。
急な雷鳴におびえ、思わず抱き合いました。
「すごい、怖いです」
「大丈夫、心配ないよ」
小柄なTシャツ一枚の柔らかい女の子を抱くとさすがに興奮します。
「君は本当に可愛いね」
「ありがとうございます」
良く見ると小さなアバタがあり、それが愛嬌


お勧めの体験談