今年の春のことです。
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私は学校が春休みで家にいました。
風邪気味もあって自分の部屋のベッドで寝ていると、いや、やめて、という声が聞こえて下に降りて、廊下からこっそり、リビングの中を見ていると、目の前に信じられない光景がありました。やくざ風の男のひと3人に母がリビングの部屋で羽交い締めにされていて、助けなければと思いましたが足がすくんで動けませんでした。母は男に脅されて、抵抗を辞め、観念したようでした。 母のTシャツとスボンを脱がすと下着が現れて、結構いい体してるなぁっていい、靴下を両足とも脱がされ、綺麗な足してるなぁっていっていました。ケツはプリってしていて、オッパイもなかなか、いいサイズだねっていい」男たちは卑猥な言葉を言いながら母の体を嬲っていました。母は唇を噛みしめ、複数人の男のひとの愛撫に耐えていました。年上の男は母の肌白い細い足の間に割って入り、痛いのは最初だけだから、しばらく我慢しなよといい、挿入していき「ギャアア。ダメェー、痛い
い。イヤイヤ、やめて」という母の叫び声が響いていて、弟分の男が母の口にタオルで塞ぎました。年上の男は構わず母の体に顔を沈めて