子どもの頃から露出癖のあった私の大冒険

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2020-04-27

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私には子どもの頃から露出への嗜好があったらしく、小学校低学年の頃には、お風呂上がりに裸で庭に出て母に叱られることが何度かありました。
湯上がりということで火照ったカラダを冷ましたいという欲求だけではなく、日常、服を着ていなければならないところで裸でいるということに何かしらの好奇心があったのだと思います。

中学に入学してから、時々ではありましたが、深夜、両親が寝静まった頃や両親が留守の時に裸で外に出るということもしていました。
中学になると、さすがにそれが性的な行為であるということを認識した上でのことでした。
もちろん罪悪感はありました。
けれども、それを打ち消すだけの強い誘惑に負けてしまっていたのです。
私の秘密の行為は高校を卒業するまで続けられました。

そして大学へ入学。
しばらくの間は知らない土地での一人暮らしということもあって自重していたのですが、夏休みに入るあたりから欲望に勝つことができず、また再開するようになっていました。
けれども知らない


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