看護婦の智恵さんと枝村さん・後編

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2014-04-09

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数日後、僕も溜まってきているのが分かったので、我慢できずにトイレの個室に入ってオナニーをしようかと思いましたが、まだギプスをはめていた僕は、トイレに行く時にも看護婦さんがついてきます。
万が一音がしたらとか、匂いが残ったらなどと考えると、なかなかオナニーをすることができませんでした。

射精事件から1週間後。
体を拭いてもらう時には毎日のように勃起していた僕。
その様子を見兼ねたからなのでしょうか、夜8時ごろに智恵さんが病室にやってきました。
手にはタオルと枕カバーを持っていました。

僕「どうしたんですか?」

智「あのー、枕カバーの交換に」

僕「でも昼間に交換したじゃないですか」

智「実は・・・」

僕「どうしたんですか?」

智「枕カバーを持って来たのは他の看護婦さんに怪しまれないようにする為で。本当は・・・」

僕「本当はっ?」

智「◯◯さんのお手伝いが出来ればと思って・・・」

僕「お手伝いっ?」


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