爛れた夏
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俺たちは祥子を四人がかりで食べ始めた。
キャミソールからは張りのあるおっぱいが引きずり出され
左右から違う男に好き勝手に揉まれていた。
「す・・ごいねっ・・あんたたち・・激しすぎ」
「でも、お前もエロイな」
「もしかして、前からこうなりたかった?w」
「なんとなく願望はあったよぉ」
「へ~、勉強できて賢いのに、淫乱女だったとはね」
「俺も祥子は言うだけで、実際は淡泊だと思ってた」
「もぉ・・・でも、今日は好きなことさせてあげるw」
「いやいや、もうやってるしww」
「んじゃ、祥子ちょっとしゃぶってくれる?」
「うん、いーよ」
「唇厚いからエロイよな」
「フェラ顔最高っす」
「はふかひーってば・・・」
「こら、しゃべらねーで舐めろ」
「おいおい、お前早くも命令口調かよ」
「でもあの賢い祥子がチンポしゃぶってんだよな」
「スゴイよな」
「うん」