憧れの人妻に捧げた僕の童貞・後編

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2013-11-03

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久しぶりの書き込みです。
仕事が忙しく、またPCトラブルもあり、長期間放置してしまいました。

さて、前回人妻のMさんに手コキをされたところまで書いたと思います。

その年の夏、何度もMさんと密かに会っていました。
ある日、夕方からMさんと会い、夕飯を食べて公園を散歩していました。
僕は、確かTシャツにジーパンだったと思います。
Mさんは、青い花柄のワンピースに白いサンダルヒールという夏らしい格好でした。

夏の夜ということもあり、人通りも多くなかなか二人っきりになれる場所が見つかりませんでした。
お互いのバイト先に近いということもあり、手を繋ぐこともなく歩いていました。
そして、植え込み沿いにベンチが置かれた場所を見つけ、二人並んで座りました。

「Mさん。こんな夜に出歩いて、大丈夫?旦那さんに怪しまれないの?」
「大丈夫だよ。旦那は、いつも帰り遅いし・・・」
「ふ~ん」
「そんなことより、この間にみたいに・・


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